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認知症の母から「おかあさん」 衝撃を受けた娘の著名作家が翻訳 介護を予習できる話題の絵本

2019年12月14日 06:00有料

 作家の落合恵子さんが翻訳した絵本「とんでいった ふうせんは」(絵本塾出版)が、静かに話題を呼んでいる。大切な思い出すら忘れていく「おじいちゃん」と、それに戸惑う「ぼく」の物語。自身も、認知症の母を7年間介護した落合さんは「『ぼく』はわたしだ」と思ったという。 作者は、米国の元看護師。

認知症の私は「記憶より記録」
大城勝史
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