沖縄タイムス+プラス ニュース

オスプレイ墜落、機長を不起訴処分 那覇地検 不十分な形で捜査終結

2019年12月11日 16:55

 2016年12月、沖縄県名護市安部沿岸に米海兵隊のMV22オスプレイが墜落・大破した事故で、那覇地検は11日、航空危険行為処罰法違反の疑いで氏名不詳のまま書類送検された当時の機長を不起訴処分にした。

2016年12月に名護市安部沿岸で大破したオスプレイ

 墜落事故を巡っては、中城海上保安部が機長らの聴取を米軍に要請したが米軍は応じず、証拠物の機体も触れられなかった。捜査は不十分な形で終結した。

 04年の沖国大ヘリ墜落事故でも、裁判権がないとして整備士4人が不起訴処分となっている。

 

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236
前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
きょうのお天気