沖縄県の首里城公園管理センターは12日から、火災の影響で立ち入りを制限していた首里城公園の利用区域を拡大する。開園面積は9・8ヘクタールとなり、火災前の約8割に当たる。

首里城公園の開園区域

 立ち入りできるようになるのは歓会門、久慶門、広福門、西のアザナ、銭蔵など。火災のあった奉神門手前の下之御庭にも入れる。

11月30日にも一部区域を拡大し、木曳門の手前まで入場できるようになっていた。センターは、園内施設の点検など利用者の安全が確認できたため利用区域を広げたという。