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大リーグ本塁打増、一因は公式球 縫い目低く空気抵抗減

2019年12月12日 10:18

 【サンディエゴ共同】米大リーグ機構(MLB)は11日、今季史上最多6776本塁打が記録された一因に、昨季より公式球の縫い目が低下していたとする専門家のリポートを発表した。平均0・001インチ(約0・025ミリ)低くなって空気抵抗が減り、飛びやすくなったという。

 リポートによると、製造の誤差によるもので、意図したものとの証拠は見つからなかった。

 今季はシーズン中に“飛ぶボール”が取り沙汰され、現場からは縫い目が低くなったとの声が上がった。ヤンキースの田中将大投手はスプリットが鋭く落ちなくなったなどと投球への影響も指摘されていた。(共同通信)

 

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