【北大東】宮平乳業(本社・糸満市)の宮平隆一社長らがこのほど、村役場を訪れ、「地域の活性化に役立ててほしい」と、村に寄付金30万円を贈った。

宮平乳業の宮平隆一社長(右)から寄付金を受け取る宮城光正村長=北大東村役場

 宮平社長は「会社は創業100周年を迎えた。創業の地は北大東であり、大正8年に曽祖父がやかんに入れた牛乳を売ったのが最初と聞いている。二代目社長の祖父は村の二代目の助役でもあった。その後、糸満に出たが100周年を機に何か創業の地のお役に立ちたいと今回の寄付になった」と経緯を語った。

 その上で「最近、北大東でもいろいろな特産品を作っているので、ぜひ協力して商品開発ができればと考えている」と抱負を述べた。(知花薫通信員)