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元社会党委員長の石橋政嗣氏死去 現実政治重視した路線推進

2019年12月13日 13:57

 非武装中立を唱えた元社会党委員長の石橋政嗣(いしばし・まさし)氏が死去した。95歳。台湾生まれ。関係者によると、12月に死去し、葬儀は12日に福岡市内で執り行われた。

 死去した石橋政嗣氏

 1944年、台湾の台北経済専門学校卒。長崎県議、労働組合活動などを経て55年衆院選で旧長崎2区から初当選。旧社会党の副委員長などを経て83年に第9代委員長に就任した。

 現実政治を重視した「ニュー社会党」路線を推進。党員拡大、原発政策や対韓国政策の見直しなどにも取り組んだ。

 「自衛隊違憲・合法論」を提起。86年には党の大会でマルクス・レーニン主義と決別する「新宣言」を採択した。(共同通信)

 
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