JR各社は13日、来年3月14日にダイヤ改正を実施すると発表した。東海道新幹線は700系車両が引退し、最高速度285キロのN700Aタイプに統一されるため、東京―新大阪の「のぞみ」の平均所要時間は4分短縮され、2時間29分になる。この影響で山陽新幹線直通の東京―博多の「のぞみ」も2分短縮し、平均4時間59分になる。

 東海道新幹線の「N700A」=2013年、JR東京駅

 東京―新大阪ののぞみの1時間当たりに運転できる本数はこれまでの最大10本から12本に拡大する。実際に「のぞみ12本ダイヤ」となる日程は未定。

 東京の山手線では30番目の新駅として「高輪ゲートウェイ」が3月14日に開業する。(共同通信)