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辺野古沿岸、土砂投入から1年 県抵抗、国移設の姿勢変わらず

2019年12月13日 20:46

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で政府が土砂投入を始めて14日で1年。辺野古移設に抵抗する県と、移設を進める国の姿勢は変わらず、対立は膠着状態が続く。今後は埋め立て海域で見つかった軟弱地盤を巡り、両者の攻防が激化する。

 米軍普天間飛行場の移設先として、埋め立てが進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部。14日で土砂投入を始めて1年となる=13日午後(小型無人機から)

 防衛省沖縄防衛局によると、埋め立てる海域全体の面積は約160ヘクタール。このうち、護岸で囲まれ、1年前に土砂投入を開始した海域南側の約6・3ヘクタールの区域は11月末時点で約7割が埋まった。今年3月からは西隣の約33ヘクタールの区域にも投入し、1割程度埋まった。

 県は昨年8月、埋め立て承認を撤回した。(共同通信)

 
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