コワーキングオフィスを運営するマッシグラ沖縄タイムス那覇市、金子智一代表)は10~12日、howlive(ハウリヴ)タイムスビル店とイオンモール沖縄ライカム店でテレワーク体験企画を実施した。働き方改革に取り組む県内のIT関連企業など4社9人が参加した。

テレワークを体験する参加者たち=12日、那覇市・howliveタイムスビル店

 テレワークは、ITを使い場所や時間にとらわれない柔軟な働き方で、通勤時間の削減や生産性向上などの効果があるとして注目を集めている。

 参加したプロトソリューション管理部の仲座紀子さんは「多様な業種の人と交流を持つことで新しいアイデアへつながった」とコワーキングオフィスで働くメリットを実感した。ケイオーパートナーズ産学・地域支援本部の野甫美尚子さんは「子育てと仕事を両立する方法としてテレワークは有効では」と話した。

 金子代表は「テレワークは企業、従業員の双方にメリットある働き方。普及に向けて取り組みたい」と意気込みを語った。