4日の夕マズメ、残波海岸に接岸するマンビカーの群れをターゲットにした那覇市の保栄茂大貴さん。活性が低い状況に早々に見切りをつけて、タチウオ狙いに切り替えることにした。本島東海岸に車を走らせて石川漁港へ。午後5時、車横付けの船着き場からイワシカラー(ブルー系)のバイブレーションをセット。表層から3メートル潜らせるイメージでルアーを泳がせた。するとタチウオの遊泳ラインとマッチングしたのか、コツコツと反応が返ってくる。5回あったアタックの中から2回の反応を捉えてタチウオを取り込み。しかし、60センチ台の小ぶりなサイズを見てすぐにリリース。今度は先端に向かって歩きながらキャスティングを繰り返した。

石川漁港で126.5センチ、10.7キロのサワラを釣った保栄茂大貴さん=4日

志喜屋漁港で2・34キロのクブシミを釣った宮城優人さん=11月29日

カーミージーで0.95キロのシルイチャーを釣った佐和田歩さん=1日

泡瀬海岸で42センチ、1・12キロのチンシラーを釣った伊良波克治さん=8日

恩納村海岸で3.22キロのクブシミを釣った仲村隼斗さん=6日

安田海岸で41.8センチ、1.21キロのミナミクロダイを釣った亀山朝次さん=7日

港川海岸で73センチ、7.6キロのバラフエダイを釣った平良英雄さん=11月28日

中部海岸で41センチ、1.01キロのミナミクロダイを釣った城間護さん(右)と悠太さん=1日

石川漁港で126.5センチ、10.7キロのサワラを釣った保栄茂大貴さん=4日 志喜屋漁港で2・34キロのクブシミを釣った宮城優人さん=11月29日 カーミージーで0.95キロのシルイチャーを釣った佐和田歩さん=1日 泡瀬海岸で42センチ、1・12キロのチンシラーを釣った伊良波克治さん=8日 恩納村海岸で3.22キロのクブシミを釣った仲村隼斗さん=6日 安田海岸で41.8センチ、1.21キロのミナミクロダイを釣った亀山朝次さん=7日 港川海岸で73センチ、7.6キロのバラフエダイを釣った平良英雄さん=11月28日 中部海岸で41センチ、1.01キロのミナミクロダイを釣った城間護さん(右)と悠太さん=1日

 午後6時30分、防波堤先端から追い風に乗せて60メートル遠投、水深3メートルラインをキープしたまま巻き取っていくと、約半分を巻き取った30メートル先で鋭いアタックを捉えた。沖に向かって走りつづける魚を見ながら、リールの道糸残量の減りを確認。200メートル巻いた道糸が残りわずかになった時に、手のひらを使ってリールの回転を抑えるブレーキを加えた。ノンストップで直線的な走りを見せたロウニンアジらしき魚は、徐々にスピードを弱めると、一転して素直に寄ってきた。10分間の格闘の末、足元に寄せたのは126・5センチ、10・7キロのサワラ。持ち帰ってさばいてみると、おなかの中には新鮮なミジュンが数多く詰まっていたそうだ。

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 南城市の奥武島を中心にシルイチャーやクブシミを探る八重瀬町の宮城優人さん。11月29日の午後、仕事を終えて訪れた志喜屋漁港でターゲットをリサーチ。エギチェンジを繰り返しながら港内を歩き回った。午後5時、外海側にキャストしたレインボーカラーのエギにアクションを加えると、岩に引っかかったような重みを感じた。今シーズン10杯目となったのは2・34キロあるクブシミだった。(名嘉山博 釣りPower)