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「手が大きかった」2歳の子も喜び 沖縄に白鵬、鶴竜ら…間近で見る迫力に会場沸く

2019年12月15日 13:00

 年に1度の大相撲沖縄場所(冬巡業)が14日、うるま市具志川ドームで始まった。県出身力士は、来年の初場所で県勢初の「兄弟関取」を実現させた美ノ海と木崎海ら5人が参加。横綱の白鵬、鶴竜ら幕内力士16人によるトーナメント戦も行われ、間近で見る力士の迫力に、詰め掛けた約3100人の観客が見入った。15日まで。

大相撲沖縄場所で土俵入りを披露する横綱白鵬=14日、うるま市具志川ドーム(下地広也撮影)

 沖縄場所は2015年から5年連続の開催。横綱土俵入りのほか、初切(しょっきり)や相撲甚句といった巡業ならではのイベントがあった。トーナメント戦決勝は碧山が朝乃山を押し出して優勝。県出身力士も取組で白星を収め、拍手が送られた。

 敬老の日のプレゼントとして、初めて来場した大浜さん一家。幕内の千代丸関と記念撮影した母彩香さん(31)は「目の前で力士の方に会えてびっくり」と笑顔を浮かべた。ハイタッチした柊翔(しゅうと)ちゃん(2)は「手が大きかった」と喜んだ。

 最終日は15日午前9時から、同会場で開かれる。

 

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