国土交通省は15日、フィリピン・マニラ国際空港で、成田行きジェットスター・ジャパン40便が滑走路から逸脱したトラブルについて、重大インシデントに認定したと明らかにした。発生場所がフィリピンのため、原因調査をするかどうか同国の当局が判断する。

 国交省などによると、トラブルは14日未明に発生。離陸の滑走を始めた直後、前脚と右主脚の車輪が草地に入り込んで停止した。乗客140人と乗員6人にけがはなかった。当時は雨で滑走路がぬれていたという。(共同通信)