15日に終了したNHK大河ドラマ「いだてん」(総合テレビ)の全47回の期間平均視聴率が関東地区で8・2%、関西地区で7・1%だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東で過去最低だった2015年「花燃ゆ」と12年の「平清盛」の12・0%を大きく下回り、初めての1桁台を記録した。

 左から主演の中村勘九郎さんと阿部サダヲさん。右は脚本の宮藤官九郎さん

 最終回の平均視聴率は関東で8・3%、関西で7・0%だった。

 制作統括の訓覇圭チーフプロデューサーは「視聴者の皆さまから頂いた絶大な応援のおかげで、ぶれることなく『いだてん』の世界を守り通すことができました」とコメントした。(共同通信)