沖縄駐留軍離職者対策センターのアスベスト(石綿)相談員、水島満久さん(72)=沖縄市=は、復帰前から溶接工として米軍キャンプ・キンザーで約10年働いた。溶接で熱を持った部品をアスベストが入った箱に移し、ひび割れないようゆっくり冷ましていた。箱は、高さが胸のあたりで、大きさは1畳ほど。