全国でホテル開発などを手掛ける不動産大手の森トラスト(東京都、伊達美和子社長)とヒルトン(米国)は16日、沖縄県本部町の瀬底島に建設中のホテル「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」(全298室)を2020年7月1日に開業すると発表した。

森トラストとヒルトンが来年7月1日に開業する「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」のイメージ図(森トラスト提供)

 同ホテルの運営を担うヒルトンが国内で手掛ける初のビーチリゾートタイプ。透明度の高い海や、ビーチを生かしたマリンスポーツを楽しめるほか、美ら海水族館や今帰仁城跡など本島北部を巡る観光拠点を目指す。

 敷地面積は約12万4千平方メートル、延べ床面積は約2万1千平方メートル。地上9階建てで、三つのレストランや、屋内外プール、フィットネスセンター、宴会場などを併設する。