沖縄県石垣市の市議会は16日の最終本会議。市政与党が提出した自治基本条例を廃止する条例案が1票差で否決された。自治条例は、石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡って市民団体が求める住民投票の根拠となっている。「市議会の暴挙を防げた」「住民投票の実現に向けて弾みになる」。