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沖縄関係予算3010億円で閣議決定 一括交付金は79億円減の1014億円 

2019年12月20日 10:29

 【東京】政府は20日、2020年度沖縄関係予算案を、3年連続同額の3010億円で閣議決定した。使途の自由度が高い一括交付金は、最少だった19年度からさらに79億円減り1014億円となった。

(資料写真)首里城

 内訳はソフト522億円、ハード492億円。

 19年度から導入され、県を通さず市町村などに直接交付できる沖縄振興特定事業推進費は25億円増の55億とした。

 首里城の再建費が含まれる都市公園事業は10億円増の38億円。海洋博公園の経費も同事業に入るため、配分は現段階で決まっていない。

 首里城の再建に関して20年度は有識者委員会の開催や、正殿の再建に向けた木材調達などの調査、北殿など焼け残ったコンクリート構造物などの解体を実施する見通し。

 道路や港湾整備などの公共事業関係費は1420億円を維持した。

 沖縄関係予算を巡っては、安倍晋三首相が21年度まで3千億円台を確保するとしている。

 
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