沖縄国税事務所は19日、2018事務年度(18年7月〜19年6月)の相続税に関する調査状況を発表した。実地調査で判明した申告漏れ事案に対する課税額は、前年度比37・1%増の36億4900万円となった。追徴税額は41・3%増の6億4千万円で、過去5年で最も高かった。
申告漏れ課税36億円/相続税 沖縄国税18年度調査
2019年12月20日 5:00有料
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