ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんを招いたタイムス女性倶楽部の講演会が22日、那覇市のパシフィックホテル沖縄であった。

独自の美容法について熱く語る山本浩未さん=22日、那覇市・パシフィックホテル沖縄

 山本さんは、年齢を重ねるうちに直面する美容の悩みを解説しながら、自ら考案した温タオルを使った美容法「スチームON顔(おんがん)」について説明。50度のお湯を使うことや、耳の周りのツボをしっかりと刺激することなどポイントを挙げた。

 また、美しく見せるには自分の顔のタイプを知ることが重要と力説。デコラティブ(装飾的)や宝塚歌劇団をもじった「ヅカ」という言葉を使い、上品でエレガントな人を「シンプルズカ系」、モードで洗練されたかっこいい人を「デコラズカ系」、カジュアルでかわいい人を「シンプル姫系」など独自に分類。「楽しく生きていくのに美容は最も大切。きれいになるチャンスを捨てないで」と語り掛けた。

 宜野湾市から母子で参加した高良瑞穂さん(36)は「目元のメークやマスカラなど、もうちょっと頑張ってみようと思わせてくれた。学んだことを試してみたい」と笑顔で話した。