中国の航空会社「中国国際航空」は27日から、那覇と中国南西部の重慶市を結ぶ定期便を週3便運航する。

(資料写真)那覇空港

 定期便は水、金、日曜に運航。重慶を午後0時35分に出発し、那覇に同5時20分に到着する。逆区間は那覇を午後6時35分に出発し、重慶に午後10時10分に到着する。(いずれも現地時間)

 重慶市は四川省の近くにあり、工業が盛んな都市として有名。北京市や上海市、天津市と並び、中国中央政府が直轄する重要な都市として位置付けられている。

 25日、沖縄観光コンベンションビューローの定例記者会見で同路線の就航を発表した下地芳郎会長は「数年前からアプローチをしていた地域だった。中国内陸部のマーケットがどのように動くのか楽しみだ」と期待を寄せた。