極低温や超電導を体験するイベント「極低温と超電導の世界」が来年1月5日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる。主催は低温工学・超電導学会と県、IEEE。

来場を呼び掛ける低温工学・超電導学会の神谷宏治教育・セミナー委員長=沖縄タイムス社

 超電導は、極低温で物質の電気抵抗がゼロになる現象。イベントでは超電導物質がレールの上を浮いて走る様子が分かる「超電導コースター」や、超電導物質が宙に浮く実験などが体験できる。専門家の講話もある。イベントは午前9時半~午後4時半。入場無料。

 7~9日までは、コンベンションセンターで同学会の国際会議を県内初開催する。学会では高校や高等専門学校を対象に出前講義も実施している。問い合わせは電子メール、kamiya.koji@nims.go.jp