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火災で飛び散った首里城の木片 Tシャツやパーカ色付け 千葉の企業が製作 売り上げ一部を再建寄付

2019年12月26日 10:30

 サンアロー通商(千葉県、屋良朝助代表=写真中央)は20日、県庁で会見し、首里城再建Tシャツを製作し、売上金の一部を県に寄付すると発表した。火災により周辺に飛散した首里城の木炭をパウダー状にして樹脂と混ぜ合わせ、Tシャツの色付けに利用している。同社が運営するアリスTシャツセンターのホームページで販売している。

首里城火災で周辺に飛散した木炭で色づけしたTシャツやパーカーをPRする女性と、販売を開始するサンアロー通商の屋良朝助代表(中央)=20日、県庁

 首里城をモチーフにした3デザインを作り、Tシャツやパーカにプリントした。Tシャツは5千円で、パーカは8千円(いずれも税込み)。1枚売れるごとに千円を寄付金として積み上げ、一定額がたまれば県に寄付する。県内の取扱店舗を募集して、販売を伸ばしたいとしている。

 屋良代表は「着てもらうことで首里城を思い出すことにつながる。早期再建につなげたい」と話した。問い合わせは同社、電話0475(34)5552。

 
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