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宜野湾市長、辺野古の工期長期化に「やっぱり長い」

2019年12月26日 18:20

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、国が工期見通しを12年と発表したことを受け、宜野湾市の松川正則市長は「米軍普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還を求めてきた立場からすると、12年はやっぱり長い」と沖縄タイムスの取材に語った。

松川正則宜野湾市長

 県が独自に試算していた13年よりは短いとして「国の努力を評価したい」としたものの、設計変更の申請を県が承認するかどうか見通せないため「本当に12年で完成するのかどうか疑念はある」と述べた。

 その上で、返還までの基地負担軽減策や危険性の除去について、国と県にあらためて協議してほしい考えを強調。「沖縄防衛局から説明を受けてから、市としての具体的なアクションを考えたい」と話した。

 
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