松本哲治浦添市長は27日、自身の後援会事務局長を務めた仲里勝憲容疑者(47)がカジノを含む統合型リゾート(IR)が絡む贈賄容疑で逮捕された件について「(幹部に)任命したのは私で、監督する立場だった」と改めて謝罪した。

(資料写真)浦添市

 また、仲里容疑者の紹介で中国企業「500ドットコム」の社員数人と「おそらく2年ほど前、市役所で会ったことがある」と明かした。役職などは覚えていないとし、金銭授受や便宜供与などは否定した。沖縄タイムスなどの取材に答えた。

 松本市長は、仲里容疑者が中国企業の役員と知らず、IR誘致活動に関しても「手伝い程度」の認識だったいう。紺野昌彦容疑者(48)とは「名刺交換した程度の面識」、衆院議員秋元司容疑者(48)とは「都内や県内のパーティーなどに出席したこともあり、知っている」と話した。