沖縄県警は31日深夜から1月3日にかけて、初詣の参拝客などで混雑が予測される県内4カ所の神社や寺の周辺で交通規制を実施する。規制するのは那覇市の波上宮と首里観音堂、宜野湾市の普天満宮、中城村の成田山福泉寺の周辺。

 波上宮周辺は、31日午後11時から1日午前3時まで、県道47号の波の上通りの一部区間(約200メートル)と周辺の市道2カ所を車両通行止めにする。

 首里観音堂周辺は、1日午前11時~3日午後6時まで、県道50号の首里観音堂前から安国寺まで(約550メートル)を首里城公園向けに一方通行とする。

 普天満宮周辺は、31日午後11時から1日午前5時まで、普天満宮入り口から普天間山神宮寺の間(約150メートル)を車両通行止めにし、横断歩道橋は普天満宮側を歩行者通行止めにする。

 成田山福泉寺周辺は31日午後11時から1日午前5時まで、県道146号の普天間自動車学校の南方約150メートル先の交差点から同村添石の特別養護老人ホーム春華園前の交差点までの間(約1・5キロ)を、中城城跡から国道329号向けに一方通行とする。329号につながる中城村伊舎堂の村道約150メートルも車両通行止めにする。

 ほか那覇市の県護国神社、糸満市の白銀堂、金武町の金武観音寺、名護市の名護神社などでも初詣に伴う渋滞が予想される。

 また、県警は年越しの時間帯に混雑が予想される県内2カ所のスクランブル交差点で歩行者の横断を一時的に規制する。

 北谷町美浜スクランブル交差点では31日午後11時から1日午前1時まで、歩行者の斜めの横断を禁止する。

 那覇市の県庁前スクランブル交差点は31日午後11時から1日午前4時まで歩行者の横断を全面禁止する。