竹富町西表島に住む甲斐和喜さん(66)は、1992年の首里城復元時に宮大工として正殿の10分の1の精密な模型を製作した。南殿建設の総責任者を務めるなど、主要施設の工事に関わった自身の経験を振り返り、首里城再建にエールを送る。