沖縄県名護市のネオパークオキナワでこのほど、8月に誕生したコモンリスザル2頭の赤ちゃんの命名式があり、250件の応募の中から「ちむ」と「どんどん」に決まった。名付け親の松元一花さん(11)=沖縄市=が招待され、感謝状や記念品を受け取った。

「ちむ」=名護市・ネオパークオキナワ

「どんどん」=名護市・ネオパークオキナワ

「ちむ」=名護市・ネオパークオキナワ 「どんどん」=名護市・ネオパークオキナワ

 「ちむ」は昨年8月22日に父ヨシオ、母ティーチとの間に、「どんどん」は同28日に父ヨシオ、母ターチとの間に生まれ、2頭ともオス。この2頭を加えて、同館にいるコモンリスザルは計11頭となった。

 餌やり体験をした松元さんは「赤ちゃんを初めて見たときドキドキワクワク(ウチナーグチでチムドンドン)したから、ちむとどんどんにした。元気に育ってほしい」と話した。宇栄原郁夫園長代理は「リスザルは社会性の高い動物で、家族の絆が強い。お客さんにもそれを感じ取ってもらえたら」と話した。