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維新・下地幹郎氏、100万円受領認める IR汚職事件 進退は今後判断

2020年1月6日 15:10

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、中国企業「500ドットコム」側が現金を渡したと供述している日本維新の会の下地幹郎衆院議員(58)=比例九州=は6日、那覇市内で会見を開き、2017年10月の衆院選選挙期間中に「500」社側の紺野昌彦氏から100万円を受け取ったことを明らかにした。

記者会見する下地幹郎氏=6日午後3時すぎ、那覇市おもろまちの後援会事務所

 下地氏は「透明性を保つことができなかったこと、現在事件にかかわる人物から選挙資金の提供を受けたことを深く反省している。申し訳ありませんでした」と謝罪した。議員辞職に関しては「私一人では決められない」と述べ、7日に後援会と相談すると述べた。

 100万円は選挙資金として事務所職員が受け取ったという。その際、領収書を発行しようとしたが紺野氏が固辞したため、発行しなかったと説明。領収証がないため、政治資金収支報告書にも記載していなかったという。

 
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