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「維新への愛着だろうと…」中国企業顧問の献金、選挙支援と認識 下地議員一問一答

2020年1月7日 10:22

 下地幹郎氏(維新)の記者会見での一問一答は次の通り。

記者会見で現金受領の経緯を説明する下地幹郎氏=6日午後、那覇市おもろまちの後援会事務所

 -(当時)現金を受領したとの認識は。

 「ヒアリングの中で、選挙事務所の職員が献金を受領したと報告したと言っているが、選挙期間中で思いだせない。記憶にない」

 -受け取った場所にいたのか。

 「いなかった」

 -紺野氏が金を渡した趣旨はどのような認識か。

 「選挙の時に持ってきている。選挙の陣中見舞いで、選挙支援のためだと認識している」

 -維新は企業団体からの献金を全面禁止している。今回は抵触しないか。

 「受領は個人という認識。選挙期間中は個人からは献金がもらえると書いている。今回、記載していなかったところが非常に反省すべき点」

 -紺野氏は「500」社顧問という立場を把握して個人献金をしたという認識か。

 「紺野氏が『500』社の方と来ていたら企業団体からの献金という認識だが、紺野氏は一人で来て献金を渡している。出どころが『500』社だったとは職員は想像もつかなかった」

 -なぜ紺野氏は選挙期間中に接近してきたのか。

 「それが分からない。8月のパーティーで会ったのが最後で2カ月間音沙汰がなく、選挙期間中に事務所に来た。IRではなく、紺野氏が私の知人の知り合いであり、維新の参議院議員の息子だったので、維新に対する愛着性があったと考えている」

 -離党する考えはあるのか。

 「離党することも選択肢としてある。会見が終わって決断したい。議員辞職については独自で決められない。後援会や後援会長と相談したい」

 
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