【豊見城】建設コンサルタント業などの沖縄総研(伊波盛武代表、本社・那覇市)は12月23日、災害時に河川やプールなどの水をろ過・殺菌して、生活用水として使えるようにする「救水ろ過器」1台を市に寄贈した。