沖縄県うるま市の養豚場で豚コレラ(CSF)の発生が確認された問題で、沖縄県は10日午前7時現在、1639頭の豚の殺処分を終えたと発表した。現段階で殺処分対象の豚は1813頭で、作業は約9割まで進んでいる。

殺処分された豚が入った袋を、埋却地に下ろす重機=10日午前9時半ごろ、うるま市

 この日も県職員や自衛隊員など約250人を動員し、殺処分や市内の別の処分地での地中に埋める作業、消毒ポイントでの消毒作業などを続ける。