那覇市内の第1週(2019年12月30日~20年1月5日)のインフルエンザ患者報告数が535人となった。同市保健所は10日、インフルエンザ警報を発令。市内12カ所ある定点医療機関の1定点当たりの患者数は48.64人で、警報基準の30人を超えた。

 感染者中、インフルエンザA型が435人で、最も流行しているとみられる。B型は93人、不明は7人。直近4週間をみると、感染者のうち、5~9歳が17%、次いで30~39歳が14%となっている。

 市保健所は予防に向けて、特に外出後の手洗いやせきエチケットを心掛けるよう呼び掛けている。