県内で認可保育園などに入れない待機児童数が微減にとどまった。保育施設はここ5年でほぼ倍増したが、保育士不足や地域・年齢別のミスマッチで、待機児童の解消には程遠い状況が続く。さらに幼児教育・保育の無償化に伴い、潜在的な保育ニーズが掘り起こされた側面があり、県には正確なニーズ把握が求められる。