沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットは10日、西太平洋に分布する養殖真珠の母貝となるアコヤガイについて、北側にある日本の本州(冷たい海)と、南側の南西諸島や中国(暖かい海)とでは遺伝的に差異があり、その分布や進化に気候変動と海水温上昇が影響していると発表した。