2016年に相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判員裁判が始まった。 公判で明らかになったのは、元施設職員の植松聖被告が「しゃべれるか」を確認しながら、刺すかどうか決めていたという身震いするような事実である。