【名護】汀間区の通称「ウガミグヮ」と呼ばれる拝所で1日、午前0時から「除夜の鐘」が打ち鳴らされた。約50年前から続く。鐘にガスボンベが使われている。

汀間区で50年続くガスボンベの除夜の鐘打ち鳴らし=名護市

 家々から区民ら約50人が集まった。玉城弘さん(67)と初美さん(56)のきょうだいは、携帯電話を片手に0時と同時に打ち始めた。

 鐘の音を聞いて来た上原玲柚さん(7)は「たたいてみると耳が痛くなるほど大きかった。今年も良いことがありそう」と耳をふさいでいた。(玉城学通信員)