沖縄タイムス寄付講座「沖縄ジャーリズム論」が10日、宜野湾市の沖縄国際大学であった。編集局写真部の下地広也カメラマンが報道写真をテーマに講義。「現場の臨場感を撮るために大切にしていることは、被写体への深い知識と関係性」と話した。