政府は、75歳以上の後期高齢者が医療機関の窓口で支払う医療負担について、2022年度までに一定の所得のある人を対象に2割に引き上げることを全世代型社会保障検討会議(議長・安倍晋三首相)の中間報告に明記した。ことし6月ごろにまとめる最終報告に向けて所得の基準など制度の詳細を詰める。