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中国の新型肺炎、那覇空港などで注意喚起 3カ国語でポスター

2020年1月17日 10:37

 中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎患者が相次ぎ発生している問題を受け、厚生労働省那覇検疫所は1月初旬から、沖縄県内の各空港やクルーズ船ターミナルなどで注意喚起を続けている。

(資料写真)那覇空港

 県などは空港やクルーズ船ターミナルに、発熱やせきなどの症状があれば検疫官に申し出るよう促す3カ国語表記のポスターを掲出、同症状の患者には中国・武漢市への渡航歴の有無を確認するよう県内各医療機関に通知するなどし水際対策に努めている。

 空港では通常から赤外線サーモグラフィーによる発熱チェックを海外からの訪日客すべてに実施。マスク着用を推奨し、発熱症状がある際は早期受診などを呼び掛けている。

 県地域保健課はヒトからヒトへの感染が否定できない事例が報告されているとし、「症状の発症から2週間以内に武漢市への渡航歴がある方は医療機関に連絡し対応や指示を仰いでほしい」と呼び掛けた。

 
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