沖縄県教育委員会は16日、2020年度の県立高校入試の推薦入学と連携型・併設型入学の志願状況を発表した。全日制は推薦枠3884人に対し、3427人が志願。倍率は0・88倍だった。定時制は志願者がいなかった。

 志願倍率が最も高かったのは、普天間高普通科で2・74倍。次いで、那覇国際高普通科2・73倍、球陽高理数科2・57倍、向陽高普通科2・50倍、コザ高普通科2・46倍となっている。

(資料写真)教室

 面接などで選抜される連携型入学は、本部、久米島の2高校で実施され、全体で定員200人に対し、113人が志願。倍率は0・57倍だった。

 併設型入学は県立与勝緑が丘中と与勝高、開邦中と開邦高、球陽中と球陽高で実施されており、定員160人に対し、150人が進学を決めた。

 合否は、24日までに中学校校長を通じて本人に通知される。