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韓国プロ野球のサムスン 沖縄で春キャンプ継続 秋のキャンセル後の働き掛け実る

2020年1月18日 09:30

 韓国のプロ野球球団の三星(サムスン)ライオンズが2月1日から3月5日まで、沖縄県恩納村の赤間総合運動公園で春季キャンプを行うことが16日、分かった。村が同日、ホームページで発表した。村の担当者は「こういう情勢で恩納村に来てもらい、本当にうれしい」と喜んでいる。

野球(資料写真)

 同球団は2005年から春季キャンプ、09年から秋季キャンプを実施してきた。しかし、日韓関係の悪化を背景に19年の秋季キャンプを中止。長浜善巳村長が昨年秋にサムスンライオンズの本拠地を訪れ、キャンプ再開を働き掛けるなど、今春の実施の有無が注目されていた。

 春季キャンプ期間中は同村内のホテルに滞在し、3月6日に帰国する。

 県内で昨春キャンプを実施した韓国プロ野球7チームのうち、起亜タイガース(金武町)とSKワイバーンズ(うるま市)、ロッテジャイアンツ(嘉手納町)、ハンファイーグルス(八重瀬町)の4チームは中止を決定しており、斗山ベアーズ(うるま市)は未定。

 例年、うるま市で春季キャンプのみを行っているLGツインズは、2月中旬から昨年同様にキャンプを実施する。

(北部報道部・村井規儀)

 

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