沖縄タイムス+プラス ニュース

下地幹郎衆院議員 きょう会見 IR疑惑で進退表明へ

2020年1月18日 09:39

 日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、贈賄の疑いが持たれている中国企業側から現金100万円の受領を認めた下地幹郎氏(58)=比例九州=は18日、自身の進退を表明する。那覇市内での支持者らとの会合後、記者団の取材に応じる意向だ。

下地幹郎氏

 下地氏は6日、現金の受領を認めた。当時所属していた日本維新の会に離党届を出したが、同会は8日に除名処分とし、議員辞職を勧告した。

 一方、下地氏は議員辞職に関しては支持者の声を聞いた上で、通常国会が開会する20日までに判断する考えを示している。出身地の宮古島市や立候補した衆院沖縄1区内の支持者らと意見交換し、進退を検討している。

 維新関係者によると、議員を続けるべきとの声が多数を占める一方、辞職し次回衆院選で審判を仰ぐべきとの意見もあるという。

 
前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
きょうのお天気