第37回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿協会、沖縄タイムス社)が18、19日の両日、那覇市おもろまちの市緑化センターで開かれる。同協会会員や沖縄美ら島財団の約80鉢のツバキを展示する。入場無料。

開幕に向け準備が進む全沖縄つばき展の会場=17日、那覇市おもろまち・市緑化センター

 琉球列島の固有種で白く香りのあるヒメサザンカや外国産の原種など色や大きさも多様なツバキが並ぶ。同協会の松村正信会長は「例年より数は少ないが、多くの会員が丹精を込めて育てたもので、一つ一つに見応えがある」と話し、多くの来場を呼び掛けた。

 両日とも午前10時からで、18日は午後6時、19日は午後5時まで。2日間とも午後2時から講習会を開くほか、先着100人にツバキの苗木や種子が配布される。会員による栽培相談コーナーもある。

(写図説明)開幕に向け準備が進む全沖縄つばき展の会場=17日、那覇市おもろまち・市緑化センター