阪神・淡路大震災の発生から17日で25年となった。県在住の防災士、稲垣暁さん(59)は節目の日を故郷神戸で迎え、当時逃げながら埋もれた人を助けた地域を改めて歩いた。よみがえる光景、変わらない現実、新たな課題−。