愛好家たちのツバキ約80点を展示する第37回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿協会、沖縄タイムス社)が18日、那覇市おもろまちの市緑化センターで始まった。19日まで、入場無料。

さまざまな品種のツバキが展示され、多くの来場者でにぎわった=18日、那覇市おもろまち・市緑化センター

 会場では、協会会員や沖縄美ら島財団が丹精込めて育て上げた淡いピンクや白、赤色などのツバキを展示。毎日先着100人にツバキの苗木や種子をプレゼントするほか、苗木即売や栽培相談コーナーもある。

 ツバキに見入っていた那覇市の真境名光さん(82)は「お花は大好き。ここのツバキからは自然のままの美しさを感じ、癒やされます」と話していた。

 19日は午前10時から午後5時まで。午後2時からはツバキの育て方や殖やし方についての講座がある。