沖縄こども環境調査隊2019(主催・沖縄タイムス社、共催・沖縄美ら島財団)の修了式が19日、那覇市の沖縄タイムス社で開かれ、隊員に修了証書が手渡された。ワークショップでは隊員自身の未来と環境について考え、活動を締めくくった。

修了証書を受け取った沖縄こども環境調査隊の隊員=19日、沖縄タイムス社

 ワークショップで沖縄美ら島財団の山本広美さんが「10年後の自分について記事を書いてみよう」と題を与え、隊員は生物学者や医者など将来の仕事や生活を想像しながら書いた。山本さんは「調べて事実を伝えるという、調査隊の活動で得たスキルを次につなげよう」と呼び掛けた。

 修了証書を受け取った大城優瞳さん(金武小6年)は「環境のことを気にして生活するようになった」と話し、吉田陽季さん(知念小5年)は「影響が間近に迫っていると感じた。みんなで環境を守っていきたい」と語った。