琉球インタラクティブ(宜野湾市、臼井隆秀社長)は20日、沖縄ファミリーマートの213店舗でスマートフォン充電器のレンタルサービス「充電GO!」を始めた。店舗内の貸出機から、利用者が有料で借りることができる。2月末までにファミマ296店舗に広げる。将来的には那覇空港の土産品店や沖縄都市モノレールの駅、各種観光施設にも設置し、約1千カ所で利用できるようにする。

スマートフォン充電器のレンタルサービス「充電GO!」をPRする琉球インタラクティブの石川雪飛事業部長=20日、那覇市の沖縄ファミリーマート本社

 スマートフォンに専用アプリをインストールして、名前や、クレジットカードまたはスマートフォン決済の情報を入力。貸出機のQRコードを読み取って充電器を借りる。持ち運び可能で1時間半で電池を満タンにできる。充電後は好きな貸し出し口に返却する。年間100万回以上の利用を目標にしている。

 充電器にはキャラクターコンテンツ制作「DOKUTOKU460」(那覇市、城間英樹代表)のゴーヤーをモチーフにしたキャラクター「ビターメロン」をプリントした。料金は、利用時間1時間以内が100円、24時間以内は200円で貸し出す。24時間を超える場合は24時間当たり100円で利用でき、最長168時間(7日換算)まで借りることができる。それ以上は1480円の延滞料金を支払う必要がある。