日米地位協定に関する交渉過程で日本側の要求に対する米側の反応について、当時の外務省アメリカ局安全保障課長だった東郷文彦氏は、「極めて消極的かつ強硬な反応を示した」と振り返っている。  日米地位協定は1960年1月19日に調印された。