「身を律して頑張っていく」。日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、贈賄の疑いが持たれている中国企業側から現金100万円を受け取った下地幹郎衆院議員(58)は18日、議員を続ける意向を表明した。