「身を律して頑張っていく」。日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、贈賄の疑いが持たれている中国企業側から現金100万円を受け取った下地幹郎衆院議員(58)は18日、議員を続ける意向を表明した。

下地氏「身を律する」/IR問題 便宜供与を否定
2020年1月19日 5:00有料
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