カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡り、贈賄の疑いが持たれている企業側からの現金受領問題で下地幹郎衆院議員が日本維新の会を除名処分になったことを受け、県総支部に所属する當間盛夫県議は18日、新たな政策集団を設立する考えを明らかにした。
新政策集団 設立めざす/當間・大城県議は維新離党へ
2020年1月19日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り218文字